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2012.12.02 (Sun)

はだしのゲンで学ぶ法政大学飲酒闘争

はだしのゲンで学ぶ法政大学飲酒闘争

作成あさり


hadasi.jpg
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17:32  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  編集  |  Top↑

2011.12.20 (Tue)

間違っているのはどちらか。

 論から言うと、今回の法政大学名義で掲示された文書の意味を僕はよく理解することができていない。



 まず
『学生センターに10数名が乱入し、「要求書」なる文書を受領するように求めるなどの示威行動を行った結果、学生センターの業務は一時停止せざるを得なくなりました。』
 とあるが、初めの一文からして意味を読み取れない。
 12月2日の僕たちの主目的は学生センターが『「要求書」なる文書を受領』することであり、これは法政大学文書ですら認めている。学生が窓口に文書を提出に行くことを、一体どのように解釈すれば「示威行動」となるのだろうか。

 12月2日に提出した文書は、近年の法政大学のあり方、管理強化に異議申し立てするものだった。
 当然の事ながらこの異常な大学の状況に対して憤ったり、危惧を抱いているのは僕だけではない。学生センターへの文書提出に『10数名の学生』がその意思表示のために、同行することは不思議なことではない。そして、『10数名の学生』は、学生センター内では基本的に学生センターが文書を受理するのを待っていただけで、『示威行動』は何もしていないのである。(顔を隠していた理由は後に示す)
 文書の受領に関しても、要求書提出の責任者である僕は終始、顔や身分を学生センターに対して晒していた。目的は学生センターに文書を渡すことなので、文書を受け取りさえすれば、学生センターに留まり続ける理由はない。学生センターの業務が一時停止することになったのは、学生センターがその業務たる文書の受領しなかったことにもその原因がある。


 
『本学は、不法侵入および威力業務妨害に対して毅然とした態度をこれまでどおり堅持します。』
 とあるが、不法侵入および威力業務妨害に対するこれまでの毅然とした態度自体がそもそもおかしいのではないかと思う。
 この大学のこれまでの『毅然とした態度』とは、警察に学生の情報あるいは学生自身を売り渡すことである。その根拠はいくらでも並べることができるし、多くの学生がそのことを知っている。
 12月2日に『サングラスにタオルやマスクで顔を隠したほか、着ぐるみを着用したり黒いヘルメットをかぶるなどの異様な姿』をしていたのは、このような大学に対して恐怖しているからだ。恐らく大学と学生の間で現状の認識に違いがあるのだが、前提として学生から見える景色には、大量の処分と逮捕、学内を闊歩する謎の職員、異常な警備体制、おびただしい数の監視カメラがある。これが、学生の目にどう見えるのか、少しは想像力を働かせてもいいのではないかと思う。

 大学と学生との間での認識の違いはこの文書の最後にも表れている。
 『12月2日に発生した事件について』という文書は『学生諸君においては、煽動に惑わされることなく、平穏な環境のもとで本学の学生であることを明示してなされる意見・質問の提出について、その内容に関しては全く制約がないことなどを理解してください。』と締められている。
 もはやこの状況下で自由に意見・質問を提出してほしいと何の後ろめたさもなく文章にできることは、狂気ですらある。現在の法政大学で、自らの身分を明かして大学に抗議することは誰にでも出来ることではない。これは銃口を突きつけられた状態で「自由に話していい」と言っているのと変わらない。そして、ピロティ下机撤去、飲酒規制、日曜日大学閉鎖、屋上時間短縮、など近年の大学の一方的な決定がある。この上でも法政大学は学生の声に真摯に耳を傾けてきたと言えるのだろうか。


 後に、『12月2日に発生した事件について』という文書は12月8日から掲示されているようである。

 過去多くの団体が提出した文書は、何かしらの理由をつけて文書での回答が拒否され続けてきた。今回提出した12月12日回答希望の文書も、12月20日現在いまだ回答も途中経過の報告も何もない。

 しかし、この大学では学生を犯罪者呼ばわりするような文書はたったの6日で「法政大学」名義で掲示することができる。
 『10数名』が学生センターへ行ったことを『乱入』と書き、『文書を受領するように求める』ことが『示威行動』となり、身分を明かさないだけで『学外者』と規定され、この一連の行動が『不法侵入』『威力業務妨害』という『事件』になってしまう。

 法政大学が学生から問題意識を持つ学生を暴力的に潰してまで守ろうとしているものは、本当にくだらない。大学が本当に守らなければならないのは、人間性を毀損する管理や、誰も声をあげることの出来ない秩序ではなく、学生の未来なのではないだろうか。

文責 文学部哲学科四年 菅谷 圭祐
19:57  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  編集  |  Top↑

2011.12.20 (Tue)

12月2日、学生センター抗議に対する法政大学の文書

昨日、大学にこんな文書が貼られていたのを発見!
頑張って手打ちしたので、ご覧ください。


警告
12月2日に発生した事件について

 12月02日(金)13時頃、学生センターに10数名が乱入し、「要求書」なる文書を受領するように求めるなどの示威行動を行った結果、学生センターの業務は一時停止せざるを得なくなりました。
 乱入者は、教員の顔写真を貼り付け神輿風に組み立てたビール箱を担ぎ、サングラスにタオルやマスクで顔を隠したほか、着ぐるみを着用したり黒いヘルメットをかぶるなどの異様な姿で周囲にアピールしていました。
 学生センターの業務を停止させた行為は業務妨害にあたります。
 後に先導した者を含む数名は、本学の学生であることが判明しましたが、残りの者は学外者である可能性が否定できません。彼らが学外者であれば徒党を組んで学内に侵入したことは不法侵入となります。またそうであれば、本学の学生がそうした不法侵入と威力業務妨害という犯罪行為を先導したことにもなります。
 本学は、不法侵入および威力業務妨害に対して毅然とした態度をこれまでどおり堅持します。2度とこうした行為を繰り返さないよう、厳重に警告します。
 なお、学生諸君においては、煽動に惑わされることなく、平穏な環境のもとで本学の学生であることを明示してなされる意見・質問の提出について、その内容に関しては全く制約がないことなどを理解してください。

以上
2011年12月8日
法政大学
19:44  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  編集  |  Top↑

2011.12.07 (Wed)

12.2学生センター突入前動画!

12:48  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  編集  |  Top↑

2011.12.05 (Mon)

12.2 みこし闘争!

12月2日、積もりに積もった怒りを結集させ、学生センターへ突入! 総長宛に10要求を記した「学内環境改善要求書」を提出!(要求項目についてはこちら

しゃしん


写真5


しゃしん3



写真



学生センターへ突入後、職員さんはこちらの話を聞くことなく初めから「業務妨害だ!!」という発言を何度も何度も繰り返し、怒りを露わにする。
その職員さんの横にはいまだ正体不明の青ジャージ職員がいて学生を撮影している。青ジャージ職員の行動を咎める「大人」は誰もいない。

これは、今までずっと法政大学で繰り返されてきたことの縮図である。

自分より力の強い者の決定には逆らわないが、学生が少しでも抗議を始めると高圧的な態度で潰しにかかる。サークル本部解体、学生ホール改修、ピロ下机撤去、飲酒規制、大量の処分と逮捕…。今までも何度も繰り返されてきた。
この大学の中でどれだけの自由や可能性や未来ある学生の人生が破壊されてきたと思っているのだろうか。


しかし、こんなやり方はいつまでも続かない。いつまでも奪われ続けるわけにはいかない。
これは普遍的な怒りである。
職員さんは何度か「70年代じゃないんだから、こんなことはやめなさい」と口にしたが、人間の怒りは70年代だろうが、縄文時代だろうが、21世紀だろうが変わることはない。
僕(僕たち)は大学のやり方に対して明確に怒っている。大学がどんなに無機質な空間になり、どれだけ規制しようが、人間の普遍的な感情を抑えることはできない。


今回は総長宛に文書を提出した。
前期飲酒闘争、あるいは過去の経験の中で、学生センターは「話ならいくらでも聞く」というが、それを問題の改善や矛盾の解決に向かうことはなかった。だから、現状を変えるためには、それよりも上、そして大学のトップである総長に直接文書を提出するのが良いのではないかと考えた。

文書で並べた要求は決して無理難題ではなく、むしろ大学が大学としてあるための条件に近いものなのではないかと思う。しかし、学生センター職員は、提出文書の扱いについては会議をしてからでないと返答できないと言う。つまり総長まで文書が届くかどうかも、まだわからない。この対応自体おかしな話だと思うが、仕方がない。


今後については、もちろん文書を提出する以前に、回答拒否の場合も想定している。少なくとも僕は戦う覚悟はある。今回はゲリラ的に行ったが、事前告知や準備をすれば、もっとたくさんの人も集まる。恐らくはもっと大規模な抗議行動を行うことも難しいことではない。学生センターは学生がどれだけ怒っているのかを現実的に知った方がいい。




それでも、最後まで、望むことは対話である。
甘いかもしれないが、僕は話し合いで解決できるとまだ信じている。むしろ話し合いで解決されるべきだとも思う。


今は真摯な対応がとられることを切に願っている。


文責 文学部哲学科四年 菅谷 圭祐
14:05  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  編集  |  Top↑
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