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2010.01.06 (Wed)

連載企画 学内飲酒の思い出 第一回「クリスマスの思い出」

ピロ下で酒を配ったりとろくでもないことばかりしている僕だけれど、僕にだって女の子との素敵な思い出の一つや二つぐらいちゃんとある。

あれはあるクリスマスのこと、僕はバイト先のJK(女子高生)に誘われて二人で仲睦まじくデートしていた。


デート前までは大学生にもなって女子高生とデートだなんて夢のようと思っていた。けれど当日になってみると、なぜだか僕の心は躍らない。むしろ、巣を守る親鳥のようにいちいちイライラしてしまう。

JK「この前バイトでね~」
JK「この前学校でね~」
JK「うわあ、イルミネーション、キレイだねー」


違う…
僕の求めていたクリスマスはこんなスイーツ(笑)みたいなクリスマスじゃない…

僕の求めているクリスマスはもっと熱い、心が震え上がるもののはずだ!

横浜中華街でランチなんか食ってる場合じゃない!



僕は女子高生に「炊飯器の中のご飯、今日中に食べないと腐っちゃう」的などうでもいい嘘をついて夕方くらいに女子高生と別れた。

そして僕は大学へと急いだ。

「大学に行けばきっとなにか、ザ・クリスマス的なイベントが行われているに違いない」



大学はクリスマスということもあり、いつもよりも人が少なかった。
僕は学生ホールへと向かった(ちなみにそのころの学生ホールは今とは違ってこんな感じでした)。

縮小2




学生ホールにはうじゃうじゃいました。
クリスマスなのに彼氏・彼女がいない寂しいマイフレンドがいっぱい!!

友達は僕にシャンパンを渡し、「ほら、これでも飲みなよ」と寂しげな笑顔で言いました。
僕は友人たちと乾杯をし、シャンパンを飲みほしたとき、僕は気づきました。


僕が求めていたクリスマスはこれだったんだと!

イルミネーションを見ながら女の子とデートするよりも、小汚い大学でむさいマイフレンドと和辻哲郎とかウンコとかの話をする。
これが僕の求めていたクリスマスなんだ!

僕は女子高生とのデートという安易なクリスマスを選んだことを悔い改め、ピロ下で「禁酒ダメー」とワーワー騒ぐようなあまり一般的ではない道へと進んでいくのでした。
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13:03  |  学内飲酒の思い出  |  トラックバック(0)  |  編集  |  Top↑
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